自動車の整備・点検を
自動車の整備・点検を-内容は、整備 点検の情報サイトです
車検の内容
車検には非常に多くのチェック項目があり、これらについてすべて問題なく作動するかどうか、異常はないかなどチェックしなければなりません。これらのチェックをきちんと通って、初めて車を公道で走らせることができるようになるのです。チェック内容は、大きく5つに分かれます。1つ目はエンジンルームの点検、2つ目は足回り、3つ目は室内、4つ目は下回り、5つ目は外回りです。エンジンルームの点検ではパワステオイルの漏れや量、バッテリーターミナルの緩み、腐食、スロットルバルブ等の作動、チェックバルブの機能、ほかにも様々な部品の燃料漏れや汚れ詰まり、損傷、機能低下などがみられないかを調べます。足回りでは主にシリンダーやディスクキャリーパーの液漏れや損傷、タイヤの溝の深さ、ナットの緩み、他にもがたや取り付け状態など調べます。室内点検では、ブレーキペダルの遊びや、ハンドルの操作具合、ブレーキの効きなどを調べます。下回りの点検では、ダストブーツの損傷や亀裂、ステアリングギアボックスの取り付けや緩み、エンジンオイルの漏れ、その他にも損傷や緩み、ガタがないかを調べます。外回りの点検では、フレームボディーの緩み、損傷などを調べます。実に100個以上もの検査項目があり、これらすべてを通さないものは、車検を通すことができません。車検が通らないと、公道を走ることができません。逆にいえば、車検を通ったものは公道を走って大丈夫ということで、車検を通らなかったものは、公道を走ることに危険があるということでもあります。
Copyright © 自動車の整備・点検を All Rights Reserved.